2019-05-23 第198回国会 参議院 環境委員会 第7号
施設園芸における農業用プラスチックの適切な処理につきましては、地方自治体や農業者団体などによる啓蒙普及の徹底の結果、適正な処理が浸透していると認識しております。 また、農業委員会においては、農地法に基づき農地の利用状況調査を行うとともに、その結果に基づき利用意向調査などを通じて所有者への働きかけを行うなど、遊休農地の発生を防止する対策を講じております。
施設園芸における農業用プラスチックの適切な処理につきましては、地方自治体や農業者団体などによる啓蒙普及の徹底の結果、適正な処理が浸透していると認識しております。 また、農業委員会においては、農地法に基づき農地の利用状況調査を行うとともに、その結果に基づき利用意向調査などを通じて所有者への働きかけを行うなど、遊休農地の発生を防止する対策を講じております。
それでは次に、防災意識社会又はその啓蒙普及策についてお尋ねをいたします。 御存じのように、昨年は、西日本豪雨や台風による災害、大阪北部地震又は北海道胆振東部地震など、甚大な被害がもうたくさん発生いたしました。
実際にやっぱり現場のいろいろな話を聞かせていただきますと、まだまだ啓蒙普及が行き届いていないところもありますし、同時に、新しい技術を使えば本当に命を失わず、そしてけがをされずに済むという事例があると思いますので、是非この公開検証実験を進めていただきたいと思います。
今後とも、企業側の自助努力と政府による抑止力の確保が相乗効果を発揮するよう、全国各地でのセミナーの開催等、啓蒙普及活動に力を入れまして、中小企業の皆様の御理解が少しでも進むように全力を注ぎたいと思っております。
そこで質問させていただきたいんですけれども、こういった教育の現場、保育の現場で、担当の先生、保育士の方が適切にエピペンを使えるようにするための啓蒙普及の今の取り組み、それについての政府の見解を伺いたいと思います。
問題は、やはり火をつける役割の人ということで、中小企業政策の一環としても、もしその場に人がいなければ、専門家を派遣していくですとか、そういう形で地元の芽を育てていくような施策というのを多く用意していますので、そういうのをもっと広めるべく、我々の方で啓蒙普及もしくは人材派遣等に全力を挙げたいというふうに感じてございます。
もちろん、知らなかったから許されるということではない、法律違反なわけですから、それは厳正に対処する必要があるわけでございますけれども、一方で、知らないで違反にならないようにしたい、軽く見て、そういう違反行為を行わないようにしたいということはございますので、当委員会といたしましても、独占禁止法の啓蒙普及、周知徹底に今後とも努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
日本再興戦略は、今年の六月において、介護等への民間資金の活用を図る取組の一つとしてヘルスケアREITの啓蒙、普及等々を言っているんだと思いますが、こういった観点を私どもも踏まえまして、ヘルスケア施設の供給促進に向けましたREITの活用等については検討をこれまで行ってきたところです。
特に、若い世代は自分が年金がなくなるというのを気づかないという方もいらっしゃいますので、その辺も政府が責任を持って啓蒙普及をしていただきたいと思います。 続いて、GPIFのあり方について、年金積立金管理運用独立行政法人について質問させていただきたいと思います。
そのような意味からいたしまして、妊娠、出産、不妊等々、こういうものに対しても、言うなれば知識の啓蒙普及というものはやっていかなきゃならないというふうに思っていますが、この女性手帳に関しましては我が省は所管外でございますので、ちょっと内閣府の方にお聞きをいただければ有り難いと思います。
この総合取引所の実現に向けまして、政府として、今後、いわゆる商品取引分野における統合、働きかけ、また関係者への理解の促進、また啓蒙普及、さらには今後の政省令等の整備に積極的に取り組んでまいりたい、そのように考えております。
先ほどから指摘しておりますこのガイドラインをぜひ見直してしっかりとした対応をして、それを市町村にまたお示しをし、しっかりと啓蒙普及活動をやって、市町村においてそうした取り組みが徹底されるように対応していきたいというふうに考えております。
山ほどの役所がかかわっていて、実は、それでなかなか規制の法律もできなければ、規制対象のさまざまな啓蒙普及もできない。 私は、これからいよいよアスベストの解体に入るときに、ぜひ、作業員とか地方自治体の職員とか、こういう方に適正な知識を与えて、簡単なマスクでは防げないらしいです。そして、これが出てくるのは数十年先。
世代間の給付と負担の均衡、どのような水準で図り、相互に支え合い、将来にわたり持続可能な安心できる社会保障制度の再構築をしていくために、やはり国民一人一人が社会保障の意義、役割、内容をよく理解し、痛みを分かち合って制度を支えていくという自覚を持つような啓蒙普及を我々議員も責任を持ってしていかなければならないんじゃないかなと改めて感じておる次第でございます。
そういう進んだ事例の啓蒙普及、それから職員の教育研修の強化、これは非常に大事だと思いますが、原口大臣、いかがでしょうか。
政府は、個人に対しても企業に対しても、それぞれにおけるテレワークのメリットを強調した啓蒙普及を推し進めていただきたい、このように思います。また、テレワークの本来の意図でありますワーク・ライフ・バランスの実現に向けても、今後もぜひ産学官が協力をして研究し、連携しながら推進していただきたいというふうに思っております。
○柴山委員 国民や一般住民に啓蒙普及というか、啓発宣伝、説明のために設けられるというのであれば、こんな立派な施設は要らないんじゃないですか。 ほかには用途はないんですか。
また、こうした民間団体などからは、もちろんこうした活動はボランティアとして行ってはいるんだけれども、例えば施設の整備や活動の一環として行ういろいろな啓蒙普及活動などに対しては、公的な助成もあれば助かるなというようなお話も伺っておりますが、民間団体との連携や、それらに対する助成策などについてはどのようにお考えでしょうか。
そのために、今回、法律改正を提案させていただいたわけでございますけれども、これがやはり企業、中小企業、あるいは企業の中で従業員、さまざまな形でどういうふうに守るのか、何をしてはいけないのかということについて、きちっとした制度の啓蒙普及ということが非常に大事だと思っております。
したがいまして、これまでの、委員御指摘の商工会とか商工会議所等々の中小企業関連の経営指導手法も十二分に活用しながら、例えば国の関与している中小企業大学校の中小企業向けの支援策などなど、ありとあらゆる中小企業施策の中で、省エネルギー分野も含めた経営指導というものをやっていくということが、これがまたエネルギー政策上の啓蒙、普及啓発につながっていくものというふうに考えておりますので、今年度以降、大いに強化
しかし、このミュージカルは何でやったかといったら、道路の必要性の啓蒙普及だと言っているんですよ。片っ方で道路やってください、やってくださいと言っておいて、片っ方ではお金出してミュージカルまでやって道路が必要でございますとPRするなんというのは、これもう明らかな矛盾なんですよ。
啓蒙普及をやりたいなら、やればやったでいいです。だけど、それは正々堂々と、きちんとやっぱり要求しなくちゃならない。 最もまずいのは、これは新聞報道等によりますと、現場の工事事務所長が勝手にやったと言っている。これは間違いないですか。